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いつかの日記

日曜日 晴れ

 

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よく晴れていて行楽日和。友人2人と温泉へ行ってきた。

 

途中のコンビニで、運転手をかって出てくれた子への貢ぎ物をたくさん買い込む。

 

" どれがいい、オネエサンたちがなんでも買ったげるよ " と言ったら「あたし、いちごのチョコ…」と目を合わせずに言うのが可愛くて、もちろんすぐかごの中へ。ポテトチップスや他のチョコレート菓子、ミネラルウォーターも一緒に買った。

 

サービスエリアで魚のフライを食べたり、みんなでスピッツを歌いながらすいすいと進む。あっという間に湯河原に着いたけど、行きたかった温泉は30分待ちとのことなので諦めてお昼ごはんを食べに行った。

 

ローカルな雰囲気の回転寿司にあまり期待せずに入ったら、ものすごくおいしかった。回ってるのを取ってもいいし、板さんに直接注文してもいいシステム。すごくおいしいね、すごいね、生きる力が湧くね…と言い合いながらたらふく食べた。海が目の前だし、お店の人たちはみんな感じが良かったし、またぜったい食べに行きたい。

 

お寿司のあとは甘味処にて温かいほうじ茶といちご大福をいただく。白いおもちと白あんに包まれて、ほんのり透けてみえる赤のうつくしさよ…いちごは瑞々しく、白あんは甘すぎず、おもちはよく伸びてすばらしいいちご大福。

 

そのあとはふらふらと散策してから温泉へ。私はこの日を楽しむためにあらかじめ整体で身体をほぐしていたので、どこも痛くないベストな状態で温泉に浸かることができた。自慢しようと思ったら、友人たちもマッサージやらヨガやらで体調を整えてきていたらしい。

 

露天風呂は土や木のいい匂いがする。お湯のはねる音、木や草の音、人の話し声が電球の光なんかが柔らかくまざっている。目を閉じてゆっくり温まった。

 

仕事行きたくないね〜と言うのが私たちのおなじみフレーズだけど、今日は海を見てお寿司といちご大福を食べて温泉に浸かっている状態なので「明日からもまたがんばれるね!」「働いてまた遊ぼうね!」と励ましあう夕方だった。

 

 夜はカーナビを無視して変な道で帰る。ひどい渋滞に巻き込まれるよりかは、迷っても裏道から冒険したほうがいい!と意見が一致したので。暗くて熊が出そうな怖い道はカーステレオから大音量でポルノグラフィティを流し手拍子をしながら歌って乗り切った。

 

家に着いたのは0時ごろ。友人たちの笑った顔や軽い足どりをたくさん写真に収めて、温泉で濡れたタオルを包んだビニール袋やらおみやげの金柑やらを背負って部屋に戻り、すぐに眠った。